水揚げの朝（日南市・富土港） イセエビ漁解禁で活気づく港（９月）
荒れ模様（日南市・平山） 夢とロマンに満ちた空と海のシンフォニー（９月）
坂元棚田（日南市・酒谷） 彼岸花が美しい稲穂の頃（９月）
坂元棚田（日南市・酒谷） コンテストで競ったかかしたち（９月）
棚田の秋（日南市・坂元棚田） 段々の石垣が美しく映える頃（９月）
商家通り（日南市・飫肥） 電柱・電線のない通り（９月）
商家通り（日南市・飫肥） 時代錯覚に陥りそうな街並み（９月）
石垣と彼岸花（日南市・坂元棚田） 彼岸花が咲き、稲が黄色に色づき始める。（９月）
臨港道路（日南市梅ヶ浜） 沖の島々が美しいビューポイント（９月）
夕焼け（日南市飫肥） 夕焼けはどこで見てもロマンチックになれる（９月）
海中公園（日南市南郷町） 沖の島が防波堤となり波静かな湾（９月）
海中公園（日南市南郷町） 絵を描きたくなるような展望台の眺望（９月）
石波海岸（串間市市木） ２キロに及ぶ砂浜には貝殻がいっぱい（９月）
朝市（串間市漁協） オープン１時間前の人の列（９月）
船溜りの朝（日南市油津） 湖のような静かな海面（９月）
一斉出漁（日南市鵜戸） イセエビ漁出漁風景（９月）
坂元棚田（日南市・酒谷） 掛け干しで旨さが増す棚田米（１０月）
坂元棚田（日南市・酒谷） 収穫を終え役目を果たしたかかしたち（１０月）
石垣清掃（日南市・飫肥城） ツタやカズラを取り、江戸時代の石垣をまもる（１０月）
おねだり（日南市・飫肥） ねぐらに向かう前、夕食をねだるカモたち（１０月）
釣り人（串間市・福島港） 出入りする漁船と挨拶を交わしながらスローな１日（１０月）
稲刈り（日南市・坂元棚田） オーナーとボランティアに支えられての収穫（１０月）
掛け干し（日南市・坂元棚田） 多くのボランティアの協力で収穫作業が行われる（１０月）
十五夜綱練り（南郷・榎原） 伝統を守り続ける地区住民（１０月）
カモたちの遊び場（日南市酒谷） 堰のノリをついばむカモたち（1０月）
線路沿いのコスモス（日南市星倉） 観光客を迎える水田のコスモス（１０月）
市民秋まつり（串間市） パレードに出発する市民（１０月）
カンショ収穫（串間市大束） 日本有数の広大なカンショ畑地帯（１０月）
秋満開（日南市北郷） うろこ雲とコスモスの秋の共演（1０月）
秋空（日南市油津） 毎日違う模様が楽しい秋の雲（１０月）
夏と秋のコラボ（日南市南郷） 秋の装いに花添えるヒマワリ（１０月）
彼岸花（日南市坂元棚田） 歴史ある石垣を飾る（１０月）
彼岸花（日南市酒谷） 周囲の緑に朱色が映える（１０月）
実りの秋（日南市酒谷） 収穫時期を報せるコスモス（１０月）
掛け干し（日南市坂元棚田） 自然乾燥で、旨味が増す。（１０月）
出港（日南市油津港） 豪華客船にっぽん丸出港（１０月）
大壁画（日南市県立日南病院） 病める人の心をいやす壁画完成（１０月）
みかん山（日南市大窪） 生産者の苦労が色付く。（１０月）
太公望（串間市福島港） 連れなくても夕焼けに満足（１０月）
ナナツバエと大島（日南市猪崎鼻） 岩場に腰かけリフレッシュ（１０月）
スポットライト（日南市） スポットライトを浴びたような七ツ八重（１１月）
雨上がり（日南市） 垂れ込めた雲が美しい（１１月）
弁甲筏（日南市・堀川運河） 飫肥杉丸太を港まで運ぶ筏流し再現（１１月）
コスモス畑（串間市） 真っ青な空に赤、白、ピンクが映える（１１月）
七ツ八重（日南市） 朝焼けも美しい日の出のポイント（１１月）
油津堀川まつり（日南市油津） 市民が保存を勝ちとった運河のまつり（１１月）
小さな集落（日南市南郷） こじんまりと平和そうな集落（11月）
原農村風景（日南市酒谷） 観光客でにぎわう坂元棚田（11月）
棚田の守り人（日南市酒谷） あぜ道をにぎわすカカシたち（11月）
日南海岸の夕日（日南市風田） 海に映える夕日（11月）
朝もや（串間市本城） エコの花・菜の花の植栽（11月）
ハートフルセンター（日南市南郷） 文化芸術の拠点をイメージした住民集いの場（11月）
飫肥城（日南市飫肥） 江戸時代築城の時の石垣が並ぶ（１１月）
仲良し（日南市益安） 夏の花と秋の花が同居。（１１月）
パノラマ展望（日南市猪崎鼻） １８０度の海景色（１１月）
コスモス畑海幸山幸（日南市南平） 観光客とコスモスがおもてなし（１１月）
丘陵（串間市都井岬） 朝を迎える御崎馬（１１月）
流れ行く霧（日南市北郷） 刻々と変化する霧の海（１１月）